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汗をかく5つのメリット。身体も心もリフレッシュしたい人にピッタリ!

ダイエット
公開日:2020/07/07 最終更新日:2020/07/07

監修:ラグール銀座マネージャー 岩森 重貴

                   
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「気持ちよく汗をかいてリフレッシュしたい!」と思う人も多いのではないでしょうか。
また、ダイエットを目的に汗をかきたいと考えている人もいるでしょう。
なかには「痩せるためには汗をかけばいい」と思っている人もいるかもしれませんが、実は汗といっても痩せる汗と太る汗があります。
いくら汗をかいても、それが太る汗であれば痩せないのです。
現代人は、交通機関や空調設備の発達などによって日常的に汗をかく機会が少ないため、太る汗をかきやすいとも言われています。
また、汗をかくと汗ジミや臭い、黄ばみなどさまざまな悩みもつきものです。
ここでは、汗をかくことのメリットや汗の悩みの対策、痩せる汗と太る汗の違いなどについてご紹介します。

汗をかく5つのメリット

汗をかく5つのメリット

汗をかくメリット①:体内の毒素や老廃物をデトックスできる

汗をかくメリットとして、まず「体内の毒素や老廃物をデトックスできること」が挙げられます。
人の体内で代謝などの過程で生成された毒素や老廃物は、汗や便、尿、髪の毛、爪などから排出されていくのです。
仮に汗をかかなかったとしても、腎臓で老廃物は排出されていきます。
問題なのは、鉛や水銀などの金属成分は腎臓で排出されないことです。
これらの金属成分は、土や海水、食品など私たちの身近なところにあり、体内に入り、少しずつ蓄積されていきます。
蓄積された金属成分は体外に排出されないでいると、倦怠感や疲労感など体の不調の原因にもなりかねません。
そのため、蓄積された金属成分を体の外に出すという意味でも汗をかくことはとても重要です。

汗をかくメリット②:皮膚の水分を補給して美肌になる

2つ目のメリットは「皮膚の水分を補給して、みずみずしい美肌になること」です。
皮脂膜から毛穴を通過して分泌されている皮脂は、皮膚の表面をコーティングしています。
汗をかくと皮脂と汗が混ざって乳化して皮脂膜を形成しますが、この皮脂膜は皮膚の乾燥を防いでくれる役割があり、みずみずしい潤いのある肌の状態をキープしてくれるのです。
ただ、夏場などの暑い時期に汗をたくさんかきすぎてしまうと皮脂膜が大量の汗によって流れてしまうため、皮膚の表面が乾燥しやすくなってしまうことがあります。
ポイントは皮脂と汗のバランスなので、汗をかきすぎるのではなく、適度な汗をかくことが肌の潤いを保つ上で重要なのです。

汗をかくメリット③:身体のむくみを解消できる

3つ目のメリットは「身体のむくみを解消できる」ことです。
水分をため込んでしまい、むくんでいる身体は疲れやすくなるなど身体の不調につながったり、痩せにくくなったりするなどといった影響が出てくることがあります。
そんな身体にある余分な水分を外に出す働きを担っているのが腎臓です。
汗をかくことによって体温が上昇し、全身の血流が促進されると腎臓を流れる腎血流量もアップするため、腎臓の働きが活発になります。
すると余分な水分の排出が促され、むくみが改善してスッキリとしたボディになるのです。
このように汗をかくということは、むくみを解消してくれ、痩せやすい体作りに欠かせない要素でもあります。

汗をかくメリット④:上手な体温調整で夏バテ対策になる

4つ目のメリットは「上手な体温調整で夏バテ対策になること」です。
汗をかき、蒸発した際の気化熱によって体にこもった熱が逃げ、体温を下げることができます。
このように汗をかくことで外気温に合わせてうまく体温を調整し、快適に過ごせる仕組みが人には備わっているのです。
また、特に夏場に必要となってくるのが熱中症対策ですが、熱中症は体内の水分と同時に塩分などのミネラルも失われることによって起こると考えられています。
人の身体には汗腺の再吸収機能が備わっており、汗の元となる血液をくみ取ったあと、身体に含まれるミネラルを血管内に戻してくれる働きがあるのです。
この働きによってミネラルが汗で流れてしまうことを防いでくれているため、汗腺の再吸収機能は、熱中症を予防する上でも重要な働きだと言えます。

汗をかくメリット⑤:気持ちをリフレッシュできる

運動などをして汗をかくと、すっきりとして気持ちがいいと感じた経験がある人も多いのではないでしょうか。
それは汗をかくということには、気持ちをリフレッシュさせられる効果が期待できるからです。
サラサラとしたよい汗をかくことで、自律神経のバランスが安定します。
汗をかくことは最近ストレスが溜まっているから気分転換をしたいなどというときにもおすすめのリフレッシュ方法のひとつです。
日ごろからよい汗をかくという習慣を身に付けておくと、身体だけでなく心のバランスも整っていくと同時に、ストレス解消にもつながります。
このようなことから、心身の健康にとっても汗をかくことはとても大切なことです。

【身体の部位別】汗をかいたときのよくある悩みと対策

【身体の部位別】汗をかいたときのよくある悩みと対策
汗をかきやすいと感じる部位は人によってさまざまです。
体の部位によって汗腺の数も異なり、個人によって汗のかきやすさも異なります。
また、汗をかく際さまざまな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。
ここでは、身体の部位別にみた汗をかいたときのよくある悩みと対策についてご紹介します。

顔汗のよくある悩みと対策

夏場など暑い季節は特に、顔から汗がしたたり落ちてくるという人もいるでしょう。
顔汗によって、せっかくのメイクも台無しになってしまうということもありますよね。
顔汗の主な原因は運動不足だといわれています。
普段の生活であまり運動する習慣がないという人は、手足や背中など体にある汗腺の働きが停滞してしまうため、汗をかきにくくなってしまっているのです。
そのため、体温が上昇した際に、顔の皮膚の表面で活動する汗腺への負担が大きくなるため、結果として顔にたくさんの汗をかいてしまいます。
対策法は、日常生活で適度な運動を取り入れ、体のさまざまな部位にある汗腺の活動を活発にさせてあげることです。
運動のほかにも半身浴なども効果があります。

背中の汗のよくある悩みと対策

一般的に、背中など体の中心部にある部位のほうが手足など末梢部位よりも汗の量が多いといわれています。
特に背中は面積が広く、汗をかくと汗ジミが目立ちやすいのが悩みという人も多いです。
対策としては、背中の汗をしっかりと吸収してくれるインナーを選ぶと良いでしょう。
キャミソールタイプよりは、背中を十分に覆ってくれるタンクトップやTシャツタイプのインナーが効果的です。
また、速乾性に優れ、汗をかいたときの臭いを防いでくれる防臭機能が付いたインナーだと安心ですね。

脇や腕の汗のよくある悩みと対策

腕や脇汗に悩んでいる人もいるでしょう。
脇汗をかきやすく、色付きのシャツを着れないと悩む人もいます。
また、脇汗をかいたあと、洋服に黄ばみが付着したり、臭いがきつかったりすることもありますよね。
これらの症状は、脇に存在する汗腺の種類の違いが関係しているのです。
脇には、エクリン腺とアポクリン線という2つの汗腺が存在しています。
このうち、脇に多く分布しているアポクリン線から出る汗が臭いや黄ばみの原因となっているのです。
その、脇汗の量が多い、臭い、黄ばみそれぞれの対処が必要となります。
脇汗の量が多い場合には、脇汗対策インナーや脇汗パット、脇汗シートを使ってみましょう。
また、臭いに関しては、脇汗シートや臭い専用のスプレーの使用がおすすめです。
脇汗の黄ばみに関しては、できるだけ時間をおかずに汗をかいたあとの洋服は早めに洗濯をする、酸素系の漂白剤を使うなどの方法があります。

ふくらはぎの汗のよくある悩みと対策

ふくらはぎも汗をかきやすい部分のひとつです。
汗ジミが光に反射して目立ってしまったり、お尻の汗がそのままふくらはぎに伝って濡れているように見えたりすることもあります。
ふくらはぎに汗が流れる感覚を不快に感じることもあるでしょう。
対策としては、スポーツスパッツを着用することが挙げられます。
スポーツスパッツは、汗をしっかりと吸収してくれて、速乾効果もあり、汗ジミが目立たないのでおすすめです。
たくさんふくらはぎに汗をかいて濡れてしまってもすばやく乾くことはもちろん、快適に運動できるよう通気性のよいものを選ぶようにしましょう。

「痩せる汗」と「太る汗」の違い

「痩せる汗」と「太る汗」の違い
汗には「痩せる汗」と「太る汗」があり、それぞれ特徴やメカニズムに違いがあるのです。
まず痩せる汗ですが、健康的な汗という表現をされることもあります。
さらさらと流れる汗で、汗の粒が大きいのが特徴です。
また、汗がひいたあとも、さらっとした感覚で全身から汗が出ます。

一方で「太る汗」と呼ばれる汗は、臭いを伴うのが特徴です。
べたべたとしており、粒のような汗ではありません。
また、脇など体のある部分から出るのが特徴で全身から出るというわけではないというのが、痩せる汗との違いとなります。

なかでも痩せる汗との大きな違いは、太る汗は出る際にミネラルの再吸収が行われないという点です。
特に大量に汗をかくときにも要注意で、ミネラルの再吸収が追いつかずに本来は血液に戻るはずのミネラルまでも汗と一緒に出てしまうためにべたつき、臭いを伴う汗になってしまいます。
脂肪を燃焼するためにミネラルは欠かせません。
ミネラルが汗と一緒に流れてしまうと脂肪燃焼効果は下がってしまいます。
そのため、太る汗と言われているのです。

もし健康的にダイエットをしたいのであれば、痩せる汗をかくことが大切になります。
太る汗というのは体の一部の部位で出るもので、全身で汗をかけるようにするということがポイントです。
つまり全身の汗腺の働きを活発させることが痩せる汗をかくための近道となります。
活動していない汗腺を目覚めさせるには適度な運動が最も効果的なので、岩盤浴や半身浴でじんわりと体を温め、汗をかくこともおすすめです。

爽やかな良い汗をかこう!

爽やかな良い汗をかこう!
汗はサラッとしたイメージもあれば、ベタつくという相反するイメージもあります。
これまでご紹介したように、いい汗をかくことにはさまざまなメリットがあるのです。
太る汗ではなく痩せる汗と呼ばれるよい汗をかくためには、日常生活の中で適度な運動や半身浴などを取り入れ、汗をかくという習慣を身に付けることが大切です。
身体の中に眠っている汗腺を目覚めさせ、働きを活発化させておくと、いい汗をかけるようになります。
「今日もいい汗をかいて気持ちがいい!」と身体も心もスッキリとリフレッシュできるような汗をかくことが大切です。
日ごろ汗をかく機会が少ないという人は、自分のライフスタイルに合った方法を見つけることから始めてみてはいかがでしょうか。

汗をかく準備はバッチリですか?

汗をかく準備はバッチリですか?
汗をかくことには、体温調節やデトックス、美肌効果、心身のリラックス効果などさまざまなメリットがあります。
「気持ちのよい汗をかきたい!」という気持ちになった人も多いのではないでしょうか。
日ごろ運動をする機会が少ない人、経験のない人でも始めやすいのがキックボクシングです。
適度によい汗をかくことができ、気分もスッキリとリフレッシュしたい人におすすめの運動ですので、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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